仁義なき戦い 小鳥死闘編
季節は遡り3月の淀川です。
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なんかすっごい鳴き声がすると思って見てみると、小鳥ちゃんが喧嘩中でした。




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見える場所にそっと移動・・
ちっちゃい小鳥とは思えぬ恐ろしい顔つきで大迫力。黒い顔で凶暴さ更に倍。
右はアオジ、左はオオジュリンのオスです。
縄張り争いだったのでしょうか。
結局オオジュリンが場所を譲りました。周りはオオジュリンばっかりだったのにアオジ強いな。
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なんとなくまだ睨んでるように見えます。
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最近読んだローレンツ博士の「ソロモンの指輪」によると、一撃必殺の武器を持たない「おとなしい動物」は、
同属間で戦いになると攻撃の止め時が分からず、相手を殺してしまうことが多いそうです。
鋭いツメや牙を持つオオカミなどの肉食獣では、「参った」の合図があり、劣勢な方がそのポーズをとると、
優勢だったものは本能的に一切攻撃が出来なくなってしまうとか。

お勧めするのも今更な古典的名著ですが、無茶苦茶面白い本だったので、
動物行動学に興味のあるけど読んだことないよ、という方はぜひご一読下さい。
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by yappu425 | 2010-05-28 13:49 | 大阪
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