争いは無益だ
カワセミを追っかけていたら、バシャンと凄い音が。
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でっかい魚が跳ねたのか?!と思ったらカワウでした。

以下ドキュメンタリー風にお届けします。
途中ピントが追従しきれてませんが、雰囲気をお楽しみ下さい。




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さすが魚とりの名手・・ですが大物過ぎるんじゃないのか?
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頭から一飲みしようとしますが、当然大きすぎて入りません。
ちゅーか喉通らんやろ、そのサイズ。
「電気毛布を動物と間違えて丸呑みして破裂しそうになったヘビ」のニュースを思い出しました。
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そこへ後方から別のカワウが餌を狙って接近!
思わず振り返り、力が緩んだのか魚を落としてしまう最初の方。
左の水しぶきが別カワウ、真ん中が魚です。
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魚が落ちた!すかさず潜水する左カワウ、一瞬の遅れを取りながらも負けじと潜る右カワウ。
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場所が有利だったのか、この子の方が腕が良いのか、結局右カワウが再度魚ゲット。
必死で逃げながら飲み込んでしまおうとします。
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が、やはり彼には大きすぎたようで、左カワウの攻撃の衝撃であえなく魚を放してしまいます。

この後もう一度2羽で魚を追っかけた模様ですが、我に返った魚に逃げ切られたようでした。

争いは争いで面白く観戦しましたが、あの大きなサイズの魚を果たして飲み込むことが出来たのか、
ちょっと見てみたかった気がします。
歯やツメで引き千切れず、丸呑みするしかないってのも苦労が多そうだな。

ウといえば長良川や宇治川の鵜飼が有名ですが、あれもウが魚を丸呑みして傷つけないから出来る漁法なので、
これが猛禽の争いなら違った結末になっていたでしょうねぇ。

蛇足ですが、鵜飼のウは「カワウ」でなく「ウミウ」なんですって。
茨城県のとある海岸で、渡ってくるウミウをひっ捕らえて調教する専門の方がいらっしゃるのだそうですよ。
この話、今期の「通販生活」で知りました。やっぱり面白い雑誌だと思います。
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by yappu425 | 2010-05-11 13:51 | 大阪
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