22歩の幸せ
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最近ここを訪れてくれるのは北国在住の方が多いので、ぴんとこないお話だと思いますが・・

相変わらずベランダで野菜を育てています。
いくら冷え込んでもせいぜい0℃前後、雪なんて今年2回見たっけ?という温暖気候ならではの楽しみなのかな。
上の写真はほうれん草。大きく育つ前に食べるので、いつまでもちびっ子です。

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こちらはルッコラ。
ゴマに似た香りがサラダのアクセントになります。
冬育ての割に非常に柔らかい葉っぱ。丈夫だなあ。

ベランダから台所まで22歩。鮮度も最高です。

夏場の方が成長も早くて面白い植物が多いのですが、夏野菜の弱点が全て冬野菜では強みになります。
環境的に問題ない人、冬野菜に挑戦してみてはいかがでしょう?
成長の遅さを楽しめる。
虫がまずつかないので、ほうっておいても無農薬野菜!
あまり乾かないので、水遣りを忘れて枯らす人でもまず大丈夫。
→でも水遣りには気をつけてます。
 あまり寒すぎる時間帯は避けて、葉に水が残ったまま夜を越さないようにしています。
 正しいかは知らないけど、寒すぎる日は水温を上げることも。

冬の寒さに耐えながら少しずつ大きくなる葉を見ていると、何て健気なんだろうと思います。

ちなみに・・
冬野菜が何故寒い方がおいしいと言われるかですが、
植物は気温が零度を下回る頃になると、凍死を防ぐため葉に糖分を集めます。
水の純度を低めると凝固点が下がるのを感覚的に知っているんでしょう。
なので葉に甘みが増し、味も濃くなるのだそうです。
自ら動けないながら環境に適応し強かに生きる植物、大好きです。
食ってごめんよ。でも食うよ。

勿論植物の種類によって耐寒性には差があります。
サボテンみたいな水分の多い植物は、寒さに当たると凍傷みたいになるからかわいそうだよ。
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by yappu425 | 2009-02-03 11:28 | 自宅
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