<   2009年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧
梅 花だけでなく
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友人と二条城へ行ってきました。
5部咲きの梅を一生懸命撮っている私に、
友達がゲラゲラ笑いながら「何考えてこんなひねくれた枝ぶりになったんだろうねえ」

カメラを持つと花ばっかりに目が行ってしまうけど、梅の美しさは、枝ぶりにあると思うのだ。
枝が良く見える季節なればこそ、ちょっとそんなことを意識して。

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by yappu425 | 2009-02-23 12:32 | 京都
木と鳥と雪と   蔵王その7
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蔵王編、ラストです。

1枚目はつぐみちゃんとウメモドキ。例のごとくかなりトリミングしてます。
下が温泉の熱を含んだ川なので、ここら辺の木の枝にはかなりの雪がくっついています。

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秋頃にスリーピーホロウを見てから、ずっとあんな世界の写真が撮りたいと思っていました。
ちょっとだけ意識したけど、雰囲気でてるかな。もっと青っぽくした方が良かったかな。
冬に楽しみが見出せるって我ながら素晴らしい。

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帰路のバスより。針葉樹と落葉広葉樹の雪のつき方の違いが分かって面白い。落葉樹ふわふわ。
宮城・山形の県境近くかな?今地図見たら「有耶無耶関跡」ってのが近くにあった。
凄い名前の関所だな。

長きにわたり、蔵王編お付き合いいただきましてありがとうございました。
あれ以来、チューリップやナノハナなど、春物の情報にあまり心を動かされないようになってしまい
気がつくと雪国のパンフレットなんか眺めてる自分が面白いです。
「同じ後悔するならやりたいことをやった方がいい」なんてよく言われますが、
やってみて後悔どころかここまで心奪われる思いになる経験が出来るなんて本当に幸せだな。

次は北海道か、信州か。シマエナガちゃんに会いたいから北海道かな・・・。

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by yappu425 | 2009-02-20 10:52 | 東北
氷の世界  蔵王その6
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チュニジアシリーズより長編になりそうな蔵王シリーズですが、もう少しお付き合い下さい。。

今回は氷紹介です。
上は根雪の下の方が解けて氷になったもの。という理解で正しいのか分からんけど、氷。
きらめく氷の姿を撮りたかったけど、雪降るお天気では私の腕ではこれが精一杯。

蔵王って温泉だらけなので、凍った水を見つけるのが難しそうでした。
さすがに地熱で雪は解けないのかな。

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凶悪な氷柱。
洗面所の窓を開けるとこんなのが下がってました。直径8cmくらいあったと思う。
確実に凶器になるぞ、これ。
なんでこんなにしましま(っちゅー表現がおかしいのは分かるんですが)になったのかな?
他のところでは見かけませんでした。

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こちらはロングサイズ。分かりにくいですが、ゆうに1階分の長さ。屋根上の氷部分も恐ろしい。
・・・雪以上に氷の方が重いですよね?潰れないか心配になるなあ。
でも、長さ的には目撃した中ではまだましな方。ホテルの1.5階分の長さがある氷柱が最長でした。
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by yappu425 | 2009-02-17 17:48 | 東北
雪の降る町  蔵王その5
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蔵王2日目の朝。まるで日本昔話の世界。

蔵王ロープウェイから徒歩10分ほどで温泉街に着きます。
非常にこじんまりとした町を歩いていると、強い硫黄のにおいが時折鼻を掠めます。

蔵王温泉の歴史は古く、今から1900年ほど前に発見されたと言われています。
私達が泊まった高見屋さんは江戸時代の創業なんですと。
何の間違いか、めちゃくちゃ広い部屋に案内されてびっくりしました。3部屋+雪見応接間+廊下だったよ!
宿ではカーテン1枚、障子1枚、ガラス1枚の偉大さを実感しました。
お風呂は露天風呂は湯が冷えてぬるめ、内風呂は恐ろしく熱くて1分もつかっていられず。

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夕暮れ時から降り始めた粉雪は晩を通して降り続きました。
地面についた雪が風に煽られて砂煙のように舞い上がるなんて初めて見た!
あまりにもさらっさらで、丸めてもくっつかない雪なんておら初めてだ!
手で暖めたりストーブの前に晒したりして、ようやく丸まったよ。
朝食の頃には牡丹雪に変わり、積もるスピードもアップ。

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宿の横は神社なんですが・・・ご朱印もらうつもりで帳面も持って来てたんですが・・・・
注連縄の上にまで雪が積もってるよ。
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この階段を登る勇気なんてないぜ!
灯篭がんばれ!
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公衆浴場の脇には硫黄で黄色くなった水場がありました。
ほんのりと暖かい湯気が上がりますが、すっごい臭い。カメラ傷みそう。
実際蔵王温泉の施設では、強い硫黄分のために電化製品が非常に壊れやすいとか。大変だなあ・・。

一晩の積雪量は10~20cmくらいだったかな?「少ない方」だそうです。
雪にテンションがあがるのも、ここが生活の場でないから。
雪かき、雪下ろし、仕事、買い物、雪道の運転、凍結対策、etc.・・・。
毎日の暮らしをこの雪の中で営んでいくのは本当に大変だろうな。北国の方々に敬意を感じます。
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by yappu425 | 2009-02-16 16:28 | 東北
交差点  蔵王その4
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うさぎと・・・誰?人だったら残念。

ロープウェイで蔵王高原駅へ下りました。
下2枚はロープウェイからの景色。少し下ると、もうモンスターの姿は不完全になっています。
「昔はもっと下まで樹氷になってたんだけどねえ」との話ですが、今年は例年に比べれば綺麗だったとか。
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生クリームのような雪が美しい。たまに兎の足跡がありました。
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よく見ると人がいます。スノーハイキングかな?

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ロープウェイの乗り継ぎ地点がちょうどスキーコースのスタート地点になっているので、
ここらへんの木々の中を探検?に行きました。
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ちょっとスキーコースにお邪魔。なかなかいい景色じゃないか。
私なら景色に気を取られてよそ見して人にぶつかりそうだから、スキーはやっぱり無理だな。

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ため息の出るほど美しい木々の化粧。
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木々の枝にはびっしりと凍りついた雪が張り付いています。
全方位ではなく片面に寄っているのは、いつも同じ風が吹くということか、太陽で解けるからか。

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by yappu425 | 2009-02-14 23:54 | 東北
遥か空より   蔵王その3
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ちょっと趣向を変えて、空からの様子を。飛行機大好き!

中央アルプスが見え始めると、通りがかったCAさんに
「すいません!富士山はどっちに見えますか!」「その間だけ写真撮りに動いてもいいですか!」。
まるで飛行機に初めて乗る小学生ばりの興奮状態できゃあきゃあはしゃぐ我々に、
苦笑しつつ「どうぞ!私も近づいたら気をつけておきますね(にっこり)」と答えて下さった貴女にも幸せあれ!
「綺麗に見えて良かったですね!雲で見えないことも多いんですよ」と
後でわざわざ教えに来て下さいました。素敵な人だ。ありがとうね!

でも、実は100回以上飛行機に乗ってるなんて知ったら、色んな意味で驚くだろうな・・・

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確かに雲だらけ。
新幹線なら何も見えなくてがっかりしてただろうな。
「関東へ向かうときは何に乗っても富士山をチェックする」、これが家訓です。

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浅間山の噴煙が見えました!
手前の白い山がそうです。奥の山脈は何ていうのかな?凄く綺麗でした。

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sakusaku_fukafukaさんはこんなところを滑るんだなあ、と感慨深く眺めておりました。
私の中では栃木辺りだと思うんですが・・・
湖が白く見えます。凍った上に雪が積もってるのかな?
同じ日本の景色とは思えない。改めてモノシラズだなあと感じた私。
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by yappu425 | 2009-02-13 11:41 | 東北
樹氷原  蔵王その2
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樹氷原つづき。
手前はやたらテンション高い白人さんが「いーもーむーしーごーろごろ」の要領で転げ落ちていった轍。

軟弱モノなので、1時間もいるとやっぱり寒くなってきました。
青空の広がることもなくなってきたし、そろそろ移動しよう。

その前に・・
ロープウェイの地蔵山頂駅屋上が展望台になっているので、きょろきょろしてきました。
吹き付ける風が異様に寒い。

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この奥に樹氷の中を走り抜けていくスキーコースがあります。いいなあ。

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こちらの斜面の樹氷はむくむくしていて可愛い。夜間ライトアップで照らされるのはこの辺りだと思います。

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18人乗りのゴンドラが6台稼動。輸送量が格段に増え、混雑が減ったらしいです。
景色もよく見えるので楽しいよ。
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by yappu425 | 2009-02-12 11:24 | 東北
snow monster!   山形蔵王・樹氷見学の旅 その1
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大雪を見に山形・蔵王へ行って参りました!
本当に本当に綺麗で、見に行って良かった。
思ったより寒さも平気だったし、スノーシューはめちゃくちゃ楽しかったし、
毎度の事ながら色々と運も良かったし、本当に大満足の旅行になりました。
今後しばらくは旅行記と雪写真が続きますがご容赦下さい。

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by yappu425 | 2009-02-10 11:43 | 東北
木の力、土地の力
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先週末張り切って遠出する予定が、雨に気を削がれたので相変わらず在庫からです。
2008.11月末撮影。
丹波篠山・石龕寺に紅葉を見に行きながら、紅葉にはぴんと来る写真がありませんでした。
立派なお寺だったのにご朱印もらわずに帰ってきてしまった。うーん勿体無い。

所謂山寺で、京都や奈良市内のお寺に比べて、境内に生える木々の勢いにワイルドな逞しさを感じます。
巻き付いているのは藤かな?

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こちらは・・・・コブシか白木蓮でしょうか?全然違ってたらごめんなさい。
葉が落ちると枝振りの妙を楽しめるのが良いですね。

こういう色の少ない写真は、どの季節に出しても違和感ないからいいですなぁ。

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by yappu425 | 2009-02-04 15:29 | 兵庫
22歩の幸せ
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最近ここを訪れてくれるのは北国在住の方が多いので、ぴんとこないお話だと思いますが・・

相変わらずベランダで野菜を育てています。
いくら冷え込んでもせいぜい0℃前後、雪なんて今年2回見たっけ?という温暖気候ならではの楽しみなのかな。
上の写真はほうれん草。大きく育つ前に食べるので、いつまでもちびっ子です。

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こちらはルッコラ。
ゴマに似た香りがサラダのアクセントになります。
冬育ての割に非常に柔らかい葉っぱ。丈夫だなあ。

ベランダから台所まで22歩。鮮度も最高です。

夏場の方が成長も早くて面白い植物が多いのですが、夏野菜の弱点が全て冬野菜では強みになります。
環境的に問題ない人、冬野菜に挑戦してみてはいかがでしょう?
成長の遅さを楽しめる。
虫がまずつかないので、ほうっておいても無農薬野菜!
あまり乾かないので、水遣りを忘れて枯らす人でもまず大丈夫。
→でも水遣りには気をつけてます。
 あまり寒すぎる時間帯は避けて、葉に水が残ったまま夜を越さないようにしています。
 正しいかは知らないけど、寒すぎる日は水温を上げることも。

冬の寒さに耐えながら少しずつ大きくなる葉を見ていると、何て健気なんだろうと思います。

ちなみに・・
冬野菜が何故寒い方がおいしいと言われるかですが、
植物は気温が零度を下回る頃になると、凍死を防ぐため葉に糖分を集めます。
水の純度を低めると凝固点が下がるのを感覚的に知っているんでしょう。
なので葉に甘みが増し、味も濃くなるのだそうです。
自ら動けないながら環境に適応し強かに生きる植物、大好きです。
食ってごめんよ。でも食うよ。

勿論植物の種類によって耐寒性には差があります。
サボテンみたいな水分の多い植物は、寒さに当たると凍傷みたいになるからかわいそうだよ。
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by yappu425 | 2009-02-03 11:28 | 自宅