カテゴリ:兵庫( 28 )
The city of light and waves
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すっかり放置してました。
特に忙しいわけでもないのですが、ドラクエ・・・いや、何でもないです。
近年ない程よく眠る以外は、3日ほど夏バテした以外は、元気にしてます。
ぼちぼちと更新していこうと思います。ほんとかな。

すっかり季節が変わっちゃったので、夏っぽい写真でも。
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撮影地は神戸港。タイトルの歌詞知ってる人、多分同い年かもう少し上のはずw
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by yappu425 | 2012-07-25 21:59 | 兵庫
KOBE、ザ・オサレシティ  大安吉日編
神戸の街で一番驚いたのは、やたらオサレな結婚式場が散見されたことです。
北野なんか素敵な建物があるなと思えば結婚式。異人館でも結婚式。
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そんな中、居留地にあるTHE CHARTERED SQUARE(ザ・チャータードスクエア)を見学することが出来ました。
居留地の建物を見て回っていた所、ちょうどこちらで見学会が開催されており、
「建物の中を見学して頂けますよ、キャンペーンでホワイトアスパラガスも召し上がって頂けます」と
勧められ、つい覗いてみることに。
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元々イギリスの銀行だった建物は、実用的ながらイギリスらしく趣味の良い作りです。
結婚式会場として生まれ変わるに当たり、オーナーさんが世界中から調度品を特注したそうで、
椅子からカーテンから家具から、恐ろしい程に建物とマッチしていました。
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天井から下がるシャンデリアはチェコの作家さんの手によるもの。

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2室あるチャペル。
ハープはイタリア製の本物ですが、弾き手がなかなか見つからないとのこと。。

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披露宴会場。このときは赤を基調としたテーブルセッティングでした。黒、白もあるとか。

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会食の間。結婚記念日の会食や、会社のパーティに使われることもあるそうです。

全室(エレベーターや階段からトイレまで!)を丁寧な解説付きで隈なく案内して下さった方だけでなく、
応対して下さったスタッフの方はどなたも大変親切で、まさに接客のプロばかりでした。
結婚の予定全くないのに長時間お邪魔してすみませんねぇ。
せっかく後続の方を待たせてまで撮った割にさっぱりの出来で申し訳ございません。。
誰かここで挙式して下さい、参列しますんで!
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by yappu425 | 2012-06-05 21:41 | 兵庫
KOBE、ザ・オサレシティ  海側編
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定番の一枚。
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神戸の異人館は北野と呼ばれる山沿いに多くございますが、
海側の旧居留地と呼ばれる一帯にもレトロでオフィスな建物が色々ございます。
個人的には北野よりも居留地の方が人も少なくて好きです。
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神戸税関。大正時代の建物ですが、阪神大震災で一部倒壊しました。
この日は事前予約なしに見学が出来ましたよ。
「偽ブランドの見分け」とか「隠された密輸品を探知機で見つけ出す」とか、実際体験することが出来ます。
かなり面白くて予想外に時間を費やしてしまった。
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この日は子供の日でした。
地元の子でもこんなところにこいのぼりが挙がってるの、知らなかったんですって!
ええもん見つけた気分^^
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by yappu425 | 2012-05-28 21:13 | 兵庫
KOBE、ザ・オサレシティ  真ん中ら編
いや、そこ真ん中ちゃうやん、海側(山側)やん!という
地元民のつっこみが聞こえてくるような気がするけどキニシナイ!

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・・なんとなく残念な写真が多いな。もう少し考えて撮れば良かった。
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by yappu425 | 2012-05-24 21:01 | 兵庫
KOBE、ザ・オサレシティ  山側編
皆様、金環日食は楽しめましたでしょうか。
私は大はしゃぎで楽しみました。・・はしゃぎ過ぎて金環状態を見逃しました。
素敵な写真を撮られた方、アップお待ちしております^^

さて、神戸。憧れの街、神戸。オシャレな街、神戸。
他県の皆様にとってはどうか分かんないけど、兵庫県民の私にとっては憧れの、そしてヤクザの街、神戸。
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by yappu425 | 2012-05-21 23:42 | 兵庫
灘・西宮郷、酒蔵巡り
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随分前ですが、下戸の友人と西宮の酒蔵巡りに行ってきました。
兵庫の酒と言えば昔(江戸時代)は伊丹が一番だったらしいですが、現在は灘。
灘五郷と呼ばれる、今津郷・西宮郷・魚崎郷・御影郷・西郷の5つの酒蔵が有名です。
白鹿、日本盛、菊正宗、大関、松竹梅、沢の鶴・・・
関西人ならCMのフレーズが口ずさめる大手メーカーは現在も皆このエリアにあります。

このうち、西宮は辛口淡麗な灘の「男酒」を作るには欠かせない「宮水(みやみず)」発祥の地です。
江戸時代に発見された宮水(西宮の水の略だそうです)を使って仕込んだ酒は、
夏になると味が落ちる他の地域の酒と異なり、逆に「秋晴れ」と呼ばれ、味が一段と芳醇になったと言われます。
ちなみに江戸では関西、特に伊丹・伏見・池田、そして灘の酒が「くだりもの」と言って珍重されました。
これは上物が江戸に運ばれたことに加え、樽廻船で10~20日ほどかけて運ぶ間に、
波の揺れによって酒の味にまろやかさが生まれたからと言われています。
逆に品質の悪い江戸近郊のものは「くだらねぇもの」と敬遠されました。「下らない」の語源です。

また、灘の酒造りに欠かせないのが「山田錦」。兵庫県が誇る酒米(酒造用の米の品種)です。
余談ですが、昨年東北を訪れたとき、地酒売り場で「一番高くて美味しいお酒下さい」とお願いしたら
「これがお勧めですよ、山田錦100%です!!」と言われ、さすが山田錦!という誇らしい思いと
東北まで来て山田錦の酒買って帰るのか・・という拍子抜けの入り混じった、複雑な気分になりました。

なかなか関西に住んでいても訪れることのない酒蔵巡り・・と言っても有名大手を見て回るだけですが、
ショップを設けている場所では試飲も出来、結構楽しかったので近郊の皆様も一度どうぞ!
写真は全て白鹿記念酒造博物館より。
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以上、試飲の半分の量で大笑いしながらふらふらしていた下戸のレポートでした!

・・「酒蔵巡り」と言いながら、どこもまともに紹介してないけど、まあいいか。
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by yappu425 | 2012-04-01 19:45 | 兵庫
姫路城の小鳥たち ユリカモメ
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3.11は何を書いても嘘くさい気分になるので結局何も書けませんでしたが、
これ以上悲しい記念日が増えなければいいなと思います。

写真はユリカモメ。
ふわふわとした優雅な飛翔姿が大好きな鳥です。
青空を舞うこの子達ほどでなくとも、ほんの少し、例え2mでも人間が空を飛べたらなぁ・・。

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ユリカモメは冬鳥です。冬の間は白い顔をしています。
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が、旅立つ前には黒い顔になります。機会があれば注意して見てみて下さい。
上3枚は1月の姫路城、一番下は4月下旬淀川にて撮影。
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by yappu425 | 2012-03-14 22:20 | 兵庫
姫路城の小鳥たち ビタキ編
前回訪れたときはたくさん出会えたよ、と思いながら過去写真を見ていたら、
思っていた以上の出会いっぷりでした。
あんまり最近出かけてなくて写真もないし、何度かに分けてご紹介します。

まずは一番たくさん出会えたジョウビタキ♂。
灰色の頭と美しいオレンジ、綺麗に染め抜かれた白い班が特徴です。
(この白い班があることで、別名「紋付」と呼ばれます)
この子は2m位の距離で見ることが出来たほど。
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石垣の割れ目から顔を出したところ。なんでそんな所にいるんだ。
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上にいるのはシメ。
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ジョウビタキ♀。オスに比べると地味な色合いですが、
その分くりくりした可愛い目が良く目立つバーダーに愛され鳥です。
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おじょうはなせか人工物が好き。
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そしてルリビタキ。おじょうに比べ、しっぽの先が青みがかっているのと、背中の白い紋がないのが特徴です。
距離があって綺麗に写せず残念。
オスは背中からしっぽにかけて美しい青になるので、この子は子供か♀。
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このビタキ類は結構地面近くにいるので、上を探すより下の方(地面~目線位まで)に
気を付けている方が見つかる確率が高いよ。
枝に止まった時はしっぽを下げ、ぶりりりりと振ります。可愛い。
あと、やたらお辞儀をするので見ていて面白い。
虫を食べるので花の蜜や果実の周りにはあんまりいませんよ。
意外に街中でも見かけるので、えらい大きい雀が止まってるなと思ったらおじょうの可能性があります。
是非注意して見てみて下さい。
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by yappu425 | 2012-03-10 23:49 | 兵庫
姫路城の小鳥たち 残念編
今回姫路城を訪れたのには2つ目的があり、1つがお城の内部見学、もう一つが小鳥見物です。
以前来たときは色々な鳥を見ることが出来て楽しかったのに、今回はさっぱりでした。。
いなかったわけじゃないんだけど、期待が大きすぎるとダメですね。
全て好古園(姫路城横にある庭園)にて。
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入り口付近で盛んに鳴くシジュウカラを見かけ、幸先良いと思っていたんですが。
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早速えながちゃんにも会えたんですが。
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あとはさっぱり出会えず・・ようやく見つけたアオジも茂みの中ばかり。
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しまいにゃ鳩を撮る始末。
ちなみに、よく見かけるハトって2種類いるって知ってます?
これはキジバト、通称ヤマバト。「デーデーッポッポー、デー」と鳴くやつです。
首のところが玉虫色でもっと灰色っぽいやつ(お寺にたくさんいるやつ)をドバトと言いますよ。

昔英語の先生に「doveとpigeonはどう使い分けるんですか」と聞いたら、
「君はdoveのような美しい鳥とpigeonのような汚らしい鳥を一緒にするのか!全然違う!」と
えらい剣幕で怒られ、5分位違いについてまくしたてられたんですが、
やっぱりそんなに力説される理由が未だによく分かりません。。
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by yappu425 | 2012-03-05 21:46 | 兵庫
ただいま思索中  姫路城ラスト
今回は工事を離れ、雑多なことでも。
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工事中の現在、従来とは順路が逆になっています(一部通行不可もあり)。
普段なら最後に見るお菊井戸に初っ端に出会うのでぎょっとしました。
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姫路城といえばお菊井戸。
播磨地方ではあの有名な怪談は「播州皿屋敷」といい、
お菊さんはこの井戸に住んでらっしゃったと言われています。
数年前、関東では「番町皿屋敷」といい、江戸での伝承話だと聞いて吃驚しました。
貴方の地域ではいかがでしょうか?
なんとなく井戸は異世界に通じていそう(ドラクエも犬夜叉も古くは小野篁も)なので、
井戸を行き来して江戸と播磨両方に出たんじゃないかという気がするのは私だけでしょうか。

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扇の勾配と呼ばれる石垣。
熊本城の武者返しに比べ、狭いところにあります。写真撮りにくい。
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雑兵の気分になって眺めてみる。
見上げると壁際に隙間があります。
ここを石落しと言い、中の兵士がここから石だのお湯だの降らせてきます。
真田は糊状にした熱々のおかゆをぶっかけたとか。恐ろしい発想。
どこのお城だったか、敵に上らせまいと石垣に筍の皮を敷き詰めたそうな。確かにつるつるします。
敵はそこに火をかけ、お城は炎上したそうな。確かによく燃えます。
姫路城の美しい姿が今でも見られるのは、一度も敵に攻め込まれたことがないからこそです。
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瓦(に埋め込まれた家紋)が好きなので、目にするたびについ撮ってしまう。
池田氏の揚羽蝶は不気味です。
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今まで一度も見つけられなかった本多葵を発見!
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酒井の剣片喰(けんかたばみ)に秀吉の桐、榊原の源氏車、池田の揚羽。
ちょうちょは上のものと向きが違っていて、こっちの方が古そうに見えます。


今回お城をぶらぶらしながら考えていたのですが、葵の門から内側(今風にいうなら有料エリア)に
常時住んでいる人はどの位いたのでしょうか?
戦国時代と江戸時代では当然変わるでしょうが、とりわけ戦国時代。
殿様は天守閣の中にずっと住んでいたんでしょうか。
天守閣って大きい大きいと言うけれど、居住空間だと考えれば結構狭いよね?
あとあの急な階段。
武具を着てなくても昇降するのってかなり大変だったと思うんですが、
太平の世になってもう少し傾斜の緩い階段にしようぜ、という発想は出なかったんでしょうか。
改築は幕府の許可がいるから面倒だったんでしょうか。
申請したら平和ボケしてる発想だと幕府に怒られたんでしょうか。
もう一つ、よく戦評定したり出陣前に鬨の声を上げてる間はどこなんでしょうか。
ずっと遺構(文化遺産)としてしかお城を見てなかったのですが、
生活の場だと思って見てみると分からないことだらけです。
いつもと違う発想してみるって大事だね!

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なんとなく子どもが親にしがみついてるように見えて可愛い子天守。もとい小天守。

というわけで、姫路城編、これにて終了!

※追記※
お城博士・うじょう先生からご指摘もらいました。天守閣は居住空間じゃなかったんですって!
結局立て籠もる場でもなく、住む場でもなく、権威の象徴だったそうな。
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by yappu425 | 2012-03-02 21:14 | 兵庫