カテゴリ:ヨーロッパ( 47 )
Colmar(コルマール)、歴史を閉じ込めた町    フランス東部の旅その3
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翌日は電車で30分ほど(だったっけ)の近郊の小さな町、Colmarを訪れました。
コルマールからはアルザス地方の「フランスで最も美しい村」に行ける路線バスが出ているはずですが、予想通り一日一往復とかすごく時間が悪いとか・・で、利用するのは難しそうでした。
仕方ないので観光案内所でツアーを申し込みましたが、案内所のお姉さんがえらい親切で、「わざわざストラスブールから来るの?それは大変だからツアーガイドに駅まで迎えに来てくれるよう頼んでみるね!」と交渉してくれました。良い人ばっかりだ!
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コルマールの旧市街地は、駅から1kmほど離れています。公園を突っ切って適当に歩いて行くと、ストラスブールのプチット・フランスをさらに印象的にしたような街並みが現れます。第二次世界大戦で戦禍に見舞われたアルザス地方ですが、コルマールは全く被害を受けなかったため、中世~ルネッサンス時代からの古い街並みがそっくり保存されました。
ちょうど出た場所に観光列車(?)が止まっていたので乗ることに。約40分で街並みをぐるりと走ってくれます。日本語の案内(ヘッドホン)付で、こんなとこ通れるのかというような路地もどんどん入っていくので面白い。縦横無尽な走り方のため、入り組んだ旧市街の地理を頭に入れるには全く役に立ちませんが、次々現れる美しい建物には非常にテンションが上がりました。
よく見れば柱も傷んでいて、壁なんかもはがれたりひびが入ったりしてるんですが、古さではなく重厚さを感じさせてくれます。もっとも、「今日泊まるホテルはここかな?」と思って目にしたら、全く違った感想を抱きそうなのですが。。それでもこじんまりした街並みは「どうせならストラスブールよりこっちに泊まれば良かった」と思うほど私の琴線に触れるものでした。
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町を流れる川には昔はサケが遡上したそうです。あんまり獲れるので、昔は労働者を守るため「雇い主は労働者に週2日以上鮭を出してはならない」という法律があったとか。鮭好きだったら悪法じゃないか。
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by yappu425 | 2013-09-16 18:29 | ヨーロッパ
Strasbourg 船に乗って    フランス東部の旅その2
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教会から少し歩くとロアン宮に出ます。人の流れに沿ってそのまま歩いて行くと、遊覧船乗り場に出ました。
ストラスブールの中心街はぐるりとイル川に囲まれており、遊覧船はここを一周1時間10分のペースで周遊します。
ちょうど待ち時間もなかったので乗ってみることに。
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これはオープンタイプですが、私が乗った船は屋根つきでした。船内はエアコンつき・手動開閉式の日よけつき。なかなか快適です。
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船はプティット・フランス(Petite France)と呼ばれる旧市街の美しい街並みが残るエリアを通ります。高低差があるため、運河方式で水位を上げて進みます。面白い。
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クヴェール橋あたりで船はぐるりと旋回し、新市街の方へ向かいます。

なかなか楽しい1時間強を過ごした後、プティット・フランスへ戻りました。可愛らしい家のほとんどがホテルかレストランになっており、かなりの混雑。
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結局ここでは食事せず、そのままぶらぶら歩いて適当な所でお店に入りましたが、レストランのおじさんが吃驚するくらい親切で、メニューの説明のためにわざわざスマホで言語変換してくれたり(ヘンテコな日本語になって笑いましたが)、外で食事する私の荷物が盗まれないように気を付けてくれたり、ちょくちょく様子を見に来てくれたり・・。最後は「私は日本の女性が大好きです」という変換結果を見せてくれましたw
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by yappu425 | 2013-09-01 11:58 | ヨーロッパ
ストラスブール(Strasbourg)到着  フランス東部の旅その1
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今回の旅の目的は「フランスの美しい小さな村を訪れる」です。オランダ・アムステルダム経由でストラスブールに入りました。アムステルダムのパスポートコントロールで目的地を聞かれ、「フランス」と言ったら「君の行先はストラスブールでしょ?ストラスブールはスイスだ。フランスではない」と言われました。。「私は訪れたことがあるから知っている」て言ってたけど、ストラスブールは紛れもなくフランスです!不安になって出会う人出会う人に確かめてしまったやないか。
(注:最初に到着する空港で入国審査&手荷物検査があります。シェンゲン条約に含まれる国へ乗り継ぐ場合は国内線扱いになるため、最終目的地では入国審査はありません)

ストラスブール(Strasbourg)はフランス北東部、ドイツとの国境にあるアルザスで一番大きな街です。アルザス地方と言えば、「最後の授業」の「フランス、アルザス。フランス、アルザス」の一節で聞いたことある人もいるんじゃないでしょうか。アルザス地方の変遷については後日記載します。

私が名前を知ってるくらいだから大きな空港と思いきや、日本の地方空港程度の大きさ。しかもタラップを降りてバスに乗り込むと、そのまま空港外の駐車場に降ろされる。何でも空港が封鎖されているとか。確かに空港を取り巻くように人がたむろしているが、どうも緊張感がない。しばらくして空港に入れるようになったものの、荷物がどこか分からず、やっと見つけたターンテーブルには荷物がなく、聞けば国際線から乗り継ぎの荷物は別場所を回ってたらしく、空港で電車の切符を買おうとしたらフランス語表記しかなく、駅のホームの自販機は故障中で切符が買えず、・・・到着早々ぐったり疲れました。
ちなみに駅で話しかけてきた空港関係者(多分)によると、封鎖の理由は「ああ、誰かの荷物がなくなると全員出入り禁止にして一応調べるのよ」と、日常茶飯事のごとくの回答でした。こんな風に皆さん結構気軽に話しかけてきます。ちょっとびっくり。
空港に降り立った瞬間から感じる牛糞の香り。なんか田舎だ。予定通りだけど、思ってた以上に田舎だ。
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が、ストラスブール駅はモダンな雰囲気。近未来的な外観ですが、この覆いの中は重厚なヨーロッパらしい建物になっています。

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ストラスブールは街全体が世界遺産に認定されています。旧市街を中心に重厚で木組みの目立つ建物が多い。家々は古いけれど、決して「古ぼけた」ではなく、時代を感じさせる味わい深い雰囲気です。

旧市街に向かって歩いている内に見えてくるノートルダム大聖堂。
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その大きさに圧倒されます。66mの展望台まで昇ることが出来るので挑戦。
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屋根が結構急角度。そしてたわんでいる。大丈夫なのだろうか。屋根裏部屋に入ってみたいなあ。

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階段途中から。歳を取ると共に、こういうリアルな高さがちょっと怖くなってきました。
それにしても旅の初っ端にいきなり332段の階段はきつかった。しばらく筋肉痛を引きずる羽目になりました。
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by yappu425 | 2013-08-15 18:23 | ヨーロッパ
入道雲(ただし上から)
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今年はフランス東部に旅に出て参りました。(と言いつつ、写真は多分オランダ)
フランスは思ってたより暑く、思ってたより皆親切で、思ってたより湿気がありました。
(でも大阪はそれ以上に暑く、湿気がありました)
見事に似たような写真ばっかり撮ってきたので、皆様に私が感じたほど素敵な景色を紹介出来るか分かりませんが、一緒に街をぶらついてる気分に浸って頂ければ幸いです。
・・・何か月かかるかな・・。
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by yappu425 | 2013-08-14 17:34 | ヨーロッパ
Hamburg,ミニチュアの街    北欧の旅ラスト
北欧ではないですが、旅の最後はドイツ・ハンブルグを少々。
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「電車の到着駅で空港が近いから」という理由で泊まったハンブルグですが、
意外に出会った人は皆親切で、街も思っていたより綺麗で、ちょっと感激でした。
駅にあったオシャレな文房具屋さんでホテルまでの道を尋ねたら「地図を見た方が早いわね」と、
Google mapを表示させて説明してくれたのには驚きました。
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さすが環境に厳しい国。レンタサイクルをよく見かけました。
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全く何も調べずに訪れたので観光スポットすら分からず、ホテルのロビーでパンフレットを見ていると・・
昔見かけて行きたいと思ってた「ミニチュアワンダーランド」を発見!
日本人も多く来るのか、日本語パンフレットも置いてありました。2000年12月から徐々に大きくなっているミニチュアの世界には8つの仮想国(モデルはアメリカ、北欧、スイス、オーストリア、そしてドイツ)があり、人間だけで何と21.5万体が飾られています。
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うろうろしていると照明が落ちて夜になり、夜景も楽しめる仕組みに感動!
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夢中で写真撮りまくり、ついにカードがフルになってしまいましたが、周りを見回しても子供以上に大人(お父さん)が夢中になってました^^

・・・・ということで、ちょうど帰国後4カ月たってしまいましたが、北欧の旅、これにて終了!
お付き合いありがとうございました!

おまけ:
帰りの飛行機からこんな景色が楽しめました!
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hirokazuさん写ってるかな?^^
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by yappu425 | 2012-12-18 21:01 | ヨーロッパ
コペンハーゲン~ハンブルグ、渡り鳥ルート     北欧その11
12月に突入してしまった。。
今回の旅行で唯一出発前に目標にしていた「渡り鳥ルートに乗る」、ようやく登場です。
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コペンハーゲンを堪能した後、電車でハンブルグへ向かいました。
・・と書くとハンブルグが目的っぽいですが、実はハンブルグへ向かう列車に乗ることが目的でした。
通称渡り鳥ルートと呼ばれるこの路線、列車自体はICEで特段珍しくはないですが
なんと、列車ごとフェリーに搭載されて国境であるフェーマルン海峡を渡ります。
ヨーロッパの渡り鳥が中央ヨーロッパからスカンジナビア半島を経て北極圏へ向かうことにちなみ、
「渡り鳥ルート」の愛称で親しまれているそうです。

煙るような雨が降ったかと思えば青空が広がるような天気の中、列車はデンマークの田園地帯を走ります。
なだらかな丘に麦畑が広がる景色はまさにヨーロッパ、でもちょっと北海道風。
やや退屈しかけた頃にこの景色が広がりました。
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電車の窓越しなのであまり綺麗に撮れなかったですが、空と海の境が溶け混じるような中、
太陽の光がキラキラと水面を照らす、息を呑むような景色が見られました。
・・貼ってから気付いたけど、ちょっと色補正しとけばよかったな。

やがて列車はRodby(ロービュ)駅に到着。しばらくストップします。
フェリーに乗りこむ準備なのか、やや長めな停車時間。
少し走ると減速し、「列車は今からフェリーに乗り込むので列車から出てね」という案内が流れました。
いよいよか!どきどき。
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フェリーに列車が格納されている様子。不思議な光景・・
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結構広い(列車ごと乗れるんだから当然か)フェリーには両替場は勿論、バーやショップなどがあります。
皆甲板で寛ぐ。
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列車を積むフェリーは1日5~6便ですが、普通のカーフェリーはかなりの頻度で走っています。15分に1本くらい?
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フェリーを追うようにカモメの群れが舞っています。鳥が飛ぶ姿を同じスピードで見るのは新鮮で楽しい。
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45分の船旅を終え、船はドイツに接岸しました。最後まで甲板で見ていたせいで列車に乗りこむのが遅れ、
恐ろしく焦る羽目に。
慌てて扉を開けるとトラックが止まってて吃驚しましたが、考えてみると列車だけ積んでる訳じゃないんですね。
トラックの運転手さんも吃驚してました。
トータル4時間40分の列車旅行でしたが、なかなか楽しかったです。
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by yappu425 | 2012-12-01 19:14 | ヨーロッパ
Kronborg Slot,Helsingor & Queen Mary 2! クロンボー城?     北欧その10
すっかり寒くなりましたね。皆様お元気でしょうか。
ちらほらダウンが目につき出した季節に盆休みの記事を書いております私です。
多分あと2回で終わります。本当かな。
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この日はフレデリクスボー城から電車でヘルシンオア(Helsingor)に移動し、世界遺産・クロンボー城を見に行く予定。ハムレットの舞台となったお城です。
が、歩き疲れたのと宮殿酔いしたのとでお城見学はもういいかな~という気分。
良いお天気だし、せっかくここまで来てるんだから、どんなもんか外見だけ見てこようと思い、駅で出会った日本人の方とヘルシンオアに向かいました。
やがて電車は海岸沿いを進みます。美しい海の向こうに見えるのはスウェーデン。
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スウェーデンのヘルシンボリからヘルシンオアまで、フェリーで20分の距離です。フェリーも15分間隔で運行しています。不思議な感覚。ちなみにスウェーデンから来る人の大きな目的はアルコール類の購入です。北欧諸国は物価が高いので有名ですが、中でもお酒は非常に高価らしく、デンマークが一番安いので買いに来る人が多いのだとか。確かにヘルシンオアには酒屋さんがたくさんありました。
電車が終点・ヘルシンオアに近づくと、乗客がざわざわし始めました。何だろうと思ってよく見ると、なんと海上にQueen Mary 2の姿が!!!私が「あーっ、クイーンメアリー2!!」と声をあげると、隣で我々にずっと話しかけたそうにしていたおじさんが満足げに「Yes,that's QM2」と頷きました。どうでもええ話。
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港に接岸できないので、小型船で往復する模様。

QM2はイギリスの超豪華客船で、日本にも何度か寄港しています。世界一周(104日)の料金は一番高い部屋で約1800万円くらい。一番安い部屋でも300万円くらいしてたと思いますが、今は円高でもう少し安いかな?ちなみに初代QMはロサンゼルスのロングビーチで博物館兼ホテルとして保存?されています。幽霊が出ると評判です。
まったく航海スケジュールを知らなかったので、こんなところで出会えるとは思っておらず、かっこいい乗り物ファンとしては大感激。
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乗船客の記念撮影の模様。レッドカーペットに地元警察がなんかすごいセレブな感じ。
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かっこいい乗り物対決。

すっかり興奮してお城は城外をぶらぶらしただけに終わりましたが、いやあ行って良かった~。
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要塞のようなお城。海岸側には大砲が並んでいます。
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お城の外の小道からQM2を臨む。よく見るとヨットが結構近くに行ってます。良いのかな。
前述の日本の方と帰りの電車も一緒になりましたが、「非常に暗い地下っぽい場所しか見学出来なかったので、見なくてもよかった気がした」とのことでした。この日は念願?のデンマーク料理も食べられ、非常に満足した一日になりました。
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by yappu425 | 2012-11-03 21:03 | ヨーロッパ
Frederiksborg Slot, Hillerod フレデリクスボー城     北欧その9
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さて、コペンハーゲン市内も結構堪能したので1日は近郊に出かけることにしました。
レゴランドやアンデルセンの街・オーデンセは少し遠いので、近場の見所・フレデリクスボー城へ。
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1859年に大火事でほぼ焼け落ちたのですが、日本でもおなじみ・カールスバーグの創業者、J・C・ヤコブセンの尽力もあって再建されたそうです。
中央駅からエストー(近郊列車)に乗って終点のHillerodまで行きます。
駅からは微妙に分かり辛い道を15分ほど歩くと商店街に出、さらに少し行くと美しい湖とお城が見えてきます。
お城の中は博物館になっており、壮麗な装飾が施されたたくさんの部屋に、相応しい家具や絵画、小物が置かれています。
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中に教会もありました。非常に美しい。
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さすがにコペンハーゲンから近くて立派だからか、日本の団体客にも出会いました。欧米のツアー客もたくさん来ており、久々にちゃんと観光した気分に。
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遊覧船からお城を臨む。湖には10人乗りくらいの遊覧船が走っており、15分位で町の方へ運んでくれます。可愛い。
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フランス風の整然としたお庭も見事です。
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隣にはミニチュアの池とお城が。ヒナを連れたハクチョウがたくさんいました。
アンデルセンってなんでこんなかわいい子を「醜いあひるの子」なんて名付けたんだ。可愛いやないか。

コペンハーゲンカードという観光パスをもっていると、この往復の乗車券も入館料も無料になりますので、ここと後日登場するクロンボー城の見学を考えてる方は購入をお勧めします。持ってなかったので交通費が結構かかりました。

おまけ:
Hillerodの街は非常に小さいですが、メインストリートには代表的なスーパーのIRMAをはじめ、可愛い店がありますよ。
この日、ようやくちゃんとした昼ごはんを食べましたw
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そして駅までの道を間違えて迷子に。住宅街を通るの、楽しいな~。この自転車の子に励まされ、何とか駅に戻れました。
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by yappu425 | 2012-10-27 17:02 | ヨーロッパ
自転車に乗って     北欧その8
ちっとも更新しないので全然進まない北欧編続き。
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コペンハーゲンは自転車の町、と聞いてましたが、ここまでとは思わなんだという自転車の量。ここは北京か京都か大阪市内か。
国外でママチャリなんて初めて見ました。マナーの良さは感動モノで、「動力が自分な自動二輪」という表現で伝わりますでしょうか。日本人も見習って欲しい。傘差し・携帯片手は論外、ふらふらたらたら走ってる人も皆無。右側走行ですが逆走してる人も皆無。方向指示を手信号で出している人も結構見ました。大通りには自転車専用道路&自転車用信号があります(ちなみに、小型バイクも同じ所を通る)。そして皆結構飛ばす。メット率は6割位。
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チャイルドシートに子供を乗せてる人もよく見ましたが、大きな箱付きの三輪車型も割と多い。レンタサイクルにも三輪車タイプがありました。
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ロイヤル・コペンハーゲン本店前。この通りは歩行者天国なので自転車は押して歩きます。

ホテルで自転車レンタルサービスがあったので、私もチャレンジ。女性用(ママチャリ型)を用意してくれました。
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この子と共に一日過ごします。
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とりあえずパン屋さんでお昼ご飯を調達。

サドルを一番下まで下げてもらってもまだ高い。子供用を貸してくれと言えば良かった。足がほとんどつかん!怖い!しかもブレーキの掛け方が「ペダルを逆回転させる」なので、慣れるのに一苦労しました。このブレーキの仕組みのせいで、一旦停止後の漕ぎ出しのときにペダルを好きな位置に持ってくることが出来ません。めっちゃ不便!怖い怖い!!
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必死で写真を撮る。
・・・ということで、「少し走って気に入った景色を見かけたら停車してパシャっと一枚」をやりたかったのに、思うように止まることが出来ず、ひたすら走りまわる羽目になりました。観光地は人が多いから避けよう、石畳は怖いから大通りを走ろう、景色に見とれると危ないから集中して走れるとこに行こう・・・。
結果、街の端から端まで走破しました。あれ?なんで自転車乗ってるんだ?

半日ほど走り回ってようやく慣れましたが、貴重な体験になりました。
お盆休みだったことを思い出し、通りかかった墓地にお墓参り。
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マグリットの絵のような空が広がります。
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街自体はさほど大きくないし、ほぼ平坦だし、大抵の階段には自転車用の溝が付いてるので機会があれば是非乗ってみて下さいね~。楽しいよ!

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ちなみに、昼ごはんは公園のベンチで食べました。・・・ベンチの後ろからがさごそ音がするので、のぞいてみたら・・・


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!!?
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何故クジャク!?
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by yappu425 | 2012-10-24 20:39 | ヨーロッパ
モダン・コペンハーゲン   北欧その7
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私の宿泊先は市の中心部から電車で一駅離れたウォーターフロントにありました。
この運河沿いは再開発地区なのか、モダンでオサレな建物がたくさん並んでいました。
古い石畳の街並みも美しいですが、こういう近未来な建物も大好き。
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マンションです。
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これもマンションです。
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通称ブラック・ダイヤモンド、図書館です。
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オペラ座。どんなオペラやるんだろう。
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こんなに美しいですが、ただのショッピングセンターなのです。イメージとしてはイオンモール。なのにこんなにオサレ。マクドすらオサレ。
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ちょっとした建物なのにオサレ。

おまけ:
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駅からの眺め。赤い電車ではwi-fiの利用も可能。奥の方のごちゃごちゃ建物が見えるあたりが中央駅です。尖塔の横に見えるのがチボリ公園の遊具。意外に悲鳴が聞こえるほどのちゃんとした遊園地です。
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by yappu425 | 2012-10-04 22:40 | ヨーロッパ