原谷苑の枝垂桜   京都桜その6
しつこく桜。
毎度ながら原谷苑に行ってきました。
以前「薄紅の天蓋」と書きましたが、これ以上の呼び名は思いつかない、
相変わらず見事な枝垂桜を堪能できました。
夢中でバカほどシャッター切る割に、満足のいく出来に撮れたためしがない原谷苑の桜をお届けいたします。
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黄色いのは連翹、手前の緑っぽいのは馬酔木。
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ぽちっと濃いピンクは石楠花かな?
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手前左三椏、真ん中雪柳、右の赤いのは木瓜。
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この日は雪柳が満開でした。
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連翹の黄色が鮮やか!

原谷苑は桜以外の和の花もたくさんあります。
文中の花の名前、皆読めたかな?
連翹(れんぎょう)、馬酔木(あせび・あしび)、石楠花(しゃくなげ)、三椏(みつまた)、雪柳(ゆきやなぎ)、
木瓜(ぼけ)と読みますよ。




3月下旬ごろから「原谷苑 開花状況」で検索してきて下さる方が増えるので
毎度ながら情報でも載せておきます。
行こうかな?と思われる方、来シーズンの参考にどうぞ。

原谷苑の所在地は京都北西部、金閣寺と仁和寺の裏にあたる山の中です。
一応バスが申し訳程度に走っていますが、満員になることもあるそうなのでタクシーの方が無難です。
自家用車は厳禁。駐車場もないし、道路が細いのでやめましょう。
道路の混雑状況にもよるのであくまで目安ですが、
タクシーの運賃は金閣寺近辺から1000円、JR円町駅(西大路丸太町)から1,500円、
阪急西院駅(西大路四条)から1,800円、京福電鉄北野白梅町駅から1,200円、
地下鉄四条駅(四条烏丸)から2,500円程度でした。
以前は仁和寺の裏を通るルートもありましたが、今年は行先に関わらず金閣寺裏ルートしか通らず。
この時期のみ酷い交通状況になるので、ひょっとしたら規制があるのかも。

開花時期は京都の街中の染井吉野が見ごろを迎えてから大体一週間後に満開になります。
八重の枝垂桜は持ちがいいのか、2週連続で訪れましたが、
1週目で既に9分咲き位にもかかわらず翌週でも十分楽しめました(花吹雪が見事でした)。

入苑時間は9:00-17:00、入苑料が必要です。
以前は完全変動制でしたが、どうも今年から土日は1500円固定になった模様。
タクの運転手さん曰く、「最高額は1800円」らしいですが、支払った方いらっしゃいます??
平日は300~1200円で、開花状況(と天候?)により変動します。
飲食持ち込み不可(苑内にて販売)、三脚使用不可です。

で・・以前なら「マイクロバスが入れないので団体客がおらず人が少ないです」と書くところなのですが・・
今年はタクシーに分乗してやって来る団体客の存在が。。
私の原谷苑推しも今年で終わりかな・・・・。
とは言え、桜が見事なのと有名どころに比べれば人が少ないのは確か(苑内が広いので)ですので、
一度も見たことがない方にはお勧めします。
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by yappu425 | 2012-04-24 20:45 | 京都
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