スイスの車窓から ベルニナ編_1   スイスその26
サンモリッツでベルニナ急行に乗り換え、いざティラノへ出発です。約2時間半の旅路。
1等を申し込んだおかげか、車輌は我々だけでした。はしゃぎも席移動も出来るので嬉しい!

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豪華列車に2両ばかりつながれた普通車輌。なんと箱根の文字が!
箱根登山鉄道は山岳列車の先輩としてベルニナ鉄道(現レーティッシュ鉄道)を参考にしたそうです。
姉妹提携を結んでいるのでこんな列車が走ってるんですね。なんか嬉しいな。
ちなみに、駅によっては木彫りのカタカナの看板があがっています。





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この日も天候が悪く、景色はもう一つ楽しめないかな・・と思いきや
遠くの氷河が見えました。数秒後には雲に隠れたので、気がついてラッキーでした。
恐らくモルテラッチュ氷河 Vadret da Morteratsch。
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多分ベルニナ・ディアヴォレッツァ Bernina Diavolezzaあたり。
こんなお天気でもハイキングしている人達がいて驚きでした。
お天気なら展望台へ向かうロープウェイが見えたと思うんですが、残念。
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オスピッツオ・ベルニナ Ospizio Bernina駅あたり。ベルニナ線で最も標高が高い(2253m)だけでなく、
ラックレール等を使わない鉄道(粘着運転と言うそうです。線路と列車を引っ掛けないタイプ)では
ヨーロッパで最も高い位置にある駅なのだそうです。
下のオリーブグリーンをぐっと薄めたような微妙な色は、ラーゴ・ビアンコ(白い湖)。
これだけ天気悪いのに、この一瞬だけ青空が見えたんだよ!
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雲の中を延々と走る列車。写ってるのは2等車輌の団体さん。
こんなぎゅう詰めに乗る羽目にならず、本当に良かった・・・!
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列車の内外が写ったのでちょっと面白いかなと思い載せてみました。
黒い革張りの椅子が豪勢で、座席は通路挟んで2-1。1等はほぼ全て2-1配列です。
列車としては大荷物を置くスペースが全然ないのが欠点だなぁ。団体さんはスーツケースとかどうしてたんだろう?
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by yappu425 | 2009-12-22 16:05 | ヨーロッパ
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