ユングフラウ鉄道に乗って  スイスその10
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まだ3日目前半なのにその10になってしまった。あらあら。
約1時間のハイキングの終点はヴェンゲンアルプ駅。
ここからラウターブルンネンLauterbrunnenまで電車に乗ります。
「切符は電車の中で買ってね」と貼ってある小さな駅。
こちらの山岳鉄道の駅は、乗降のためというより列車すれ違いのために設けられているかのようです。
対向車が登ってきました。ホームをふさぐように止まってしまったけど、いいのだろうか?
降りてきた車掌さんに聞くと、「下りの列車は2番ホーム、左側で待ってて!」と、列車横の畦を指差しました。
ホーム??
1枚目は「2番ホーム」から撮影したものです。





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列車は間もなく森林の中へ入っていきました。
勾配は急ながら、広い草原の中を走るグリンデルワルドルートとはかなり趣が異なる車窓。
やがて見えてきたのはユングフラウと小さな村々。
U字渓谷の隙間にはミューレン、ヴェンゲン、ラウターブルンネンといった村が点在し、
これらの中にはガソリン自動車の乗り入れを禁じた場所もあります。
6~7月には様々な植物が咲く「花の谷」アルメントフーベルもこのエリアにあり、
日本の団体を避けたい方、静かな滞在に興味ある方、花の中でハイキングをメインに考える方は
先の3つどれかを拠点にされると良いと思います。
一番便利なのはラウターブルンネンでしょうか。
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ラウターブルンネン駅前の景色はこんな感じ。
駅から15分の所にシュタウプバッハの滝があります。
滝の上から1/5位の位置の左に赤い小さなものがあるの、見えますか?なんとこれ、スイスの国旗です。
絵にしたい場所には必ず国旗が掲げてあり、それが決して景観を壊していない。
なんかスイスが羨ましいです。
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ラウターブルンネン駅はこんな様子。工事中のグリンデルワルドと比べ、大変モダンで立派な駅でした。
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インターラーケンから発車する列車は途中で切り離され、
前方はラウターブルンネン、後方はグリンデルワルドへ向かいます。
乗り間違えたら知らないよ!
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白人さんは足が長いと思ってたら犬もだよ!
何だろうこの子?サルーキの雑種?
ちなみにスイスでは犬は大変よく躾けられており、バス・列車・レストラン・ハイキング、どこでも一緒です。
吠えたり暴れたりしてる子は一度も見ませんでした。皆大変賢い。
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by yappu425 | 2009-09-24 20:55 | ヨーロッパ
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