水郷めぐり      近江八幡その3
近江八幡観光の目玉は水郷めぐりです。
現在4社が営業しているらしいですが、一番風情があるのが手漕ぎ舟(と教わりました)。
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こんな感じの船に乗ります。
定時発みたいに書いてあったけど、貸切だと船が空いていればすぐ乗せてもらえます。
人数がある程度(4~6人)いれば貸切の方が気兼ねしなくて良いと思います。
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護岸整備されていない葦の脇を抜け、約70分間の船旅です。
たくさんある水路をぐるりと周るので、動力は漕ぎ手さんの腕と風次第。
このときは往路追い風だった分、帰りは手伝いたくなるほど大変そうでした。
漕ぎ手さんは50を過ぎたおじさんでしたが、「この世界では70代の方が活躍するので、自分は下っ端」と
笑っておられました。世界は深くて広いね・・・。
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葦原には竹篭が備え付けてあります。なまずやフナを獲るのだとか。
私は食べられませんが、鮒寿司はここの名物です。
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音もなく近づく船に、驚いて飛び立つカモ。
他にもヨシキリ(多分)やカイツブリの親子に出会いました。望遠に付け替える暇がなかったのが残念。

「水郷めぐり」のパンフレットに使われる場所がここ。右が桜並木、左にはナノハナが植えられます。
この辺りは水も大変浅く、川幅も狭い。
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そして時代劇撮影にも使われます。
「剣客商売」の秋山小兵衛が妻のおはるを船頭に、隠棲地から町に出る姿はこの辺りで撮影されているはず。
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木製の橋。
・・・と思ったら、柱部分はペンキで幹の絵が描いてあるコンクリでした。

曇りがちだったお天気でしたがすっかり青空が戻り、水辺を巡る涼しい風にのんびりとした船旅を過ごせました。

この約1時間後、前後の視界がゼロになるほどの雷雨に遭遇するのはまた別のお話。



More(へび注意)

今度こそは木製の橋が架かっている場所があり、写真に収めようとしたら・・・・
水面を滑るように蛇が泳いできました!!
蛇って水陸どちらも同じ動きで進むんだなぁ・・・。何で沈まないの?
すぐに陸に上がってしまいました。
蛇に夢中で橋撮り損ねた。
↓ 泳いでる蛇。苦手な方は見ないようにね!






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by yappu425 | 2009-07-23 14:05 | 滋賀
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