早朝の蓼科 女神湖
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寒いとどうも出不精に・・
ということで、放置状態の蓼科写真です。昨年10月撮影。

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右に木を入れてみたバージョン。
現像した頃は上の写真とどっちが良いか自分では決められなかったけど、
今見ると上の方が好きだな。

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すっかり日も昇る。秋晴れ爽快!


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夜明け前。

朝靄の漂う神秘的な雰囲気の水辺の写真が撮りたくて、
女神湖という小さな人造湖の畔に泊まりました。
太陽が昇る前でなければ消えてしまうかな・・と思い、6時前に宿を出ました。
しびれるような寒さの中、ともすればカチカチ鳴る歯をこらえつつ駆け足で池に向かうと、
撮影スポットには既に数人の三脚組が。
皆さん朝日を撮るために、この数日間は毎朝通ってらっしゃるとのことでした。
「今日は靄はもう一つだねえ」と言われながらの一枚。
やっぱり望遠レンズが要るぜ。

この早朝の撮影体験は、私にはとても新鮮でした。
少し雲が動いただけで全然イメージが変わる、少しの風で水の表情が変わる、
凄い速さで靄が湧き上がっては消えていく、水鳥が起き出して泳ぎ飛び立っていく・・・
少し早起きして少し待つだけで、様々に変わり行く景色を堪能することが出来ました。
(尤も寒さのあまり限界が来るのも早かったですが・・)

カメラを持たなくても出来る体験ですが、カメラを持つからこそ意識が働き、
粘ってみようと言う気も起こると思います。
風景写真の楽しさを少しだけ垣間見られたかなーと充実した気分でした。
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by yappu425 | 2009-01-20 22:55 | 甲信越
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